丸山眞男
丸山 眞男(まるやま まさお、1914年3月22日 - 1996年8月15日)は、日本の政治学者、思想史家。専攻は日本政治思想史。丸山の学問は「丸山政治学」「丸山思想史学」と呼ばれ、経済史学者・大塚久雄の「大塚史学」と並び称された。マックス・ヴェーバーの影響を強く受けた学者の一人であり、徹底した合理主義者と評することもできる。
丸山眞男の交友関係
* 「世界」初代編集長の吉野源三郎と親交が深かった。
* 作家の武田泰淳、中国文学者の竹内好とは家族ぐるみの付き合いがあった。また竹内について、「『ふつう好さんのことをナショナリストと言うでしょう。ぼくはそれだけをいうと、ちょっと抵抗を感じるな。20年以上のつきあいを通して、好さんにはコスモポリタニズムが感覚としてある、と肌で感じます』と述べている」[4]。
* 鶴見俊輔とは「思想の科学」創刊以来の付き合いがあった。